鳥肌とは

鳥肌とは、創業酉年7月7日のある日、僕は暑い山林に居た。

そこでキジバトを目にしてなんて素晴らしい鳥なんだと感動を覚えると同時に身の毛もよだつ鳥肌が急にたったと同時に知り合い女性の裕子から「オイどうしたの?」と肩腕を触られた瞬間良くないことだけれど、僕はギンギンにフル勃起してしまった。

そして更にエスカレートして触って来たので、僕は我慢出来ず「裕子いい加減に触るの止めてくれ」と言った瞬間に僕の中で何かが弾けてついには昇天射精してしまった。
あの時の気持ちよさ、そして心地よさは未だに忘れることの出来ない快感でした。

その後裕子とは、気まずくなり未だに会いづらいと僕は勝手に思っているが、裕子はどう感じて、どう考えてるのだろうと日々考えている。
まさか僕が裕子に触られただけ昇天射精しただなんて、微塵も漏らしては成らない自家発電だ!

そんな経験が有り僕はどうしてもあの時の、あの気持ちよさ、あのぞくぞく感、サワサワ感に出会いたい。

そんなお店は無いかと色々探しては試してみたけれど、どれも今ひとつ僕の求めているものとは程遠かった。

それならいっその事開業すればいいと思い、創業致しました。

僕と同じように共感してくれるお客様も必ずいると思います。あの時の気持ちよさ、そして心地よさを一度体験してみて下さい。今までに無い満足感にノックアウトされるはずです。

鳥主

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